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台湾:入出境(入出国)

査証

査証 – 台北駐日経済文化代表処
http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/446.html

以下の条件を全て満たす場合は入国から90日まで査証が免除されます。
なお、期間の延長は原則できないのでそれ以上滞在する場合は査証を取得するか一旦台湾から出国する必要があります。

・就労や居住目的ではない
・パスポートの残存日数が90日以上→2017/8/15より日本国籍の旅券での入国者を対象に予定滞在日数以上に変更
・台湾から第三国への搭乗券・乗船券がある(要は帰りのチケット、ただし確認を求められるケースは稀)

ただし、査証免除目的の入出国を繰り返していると入国拒否をされる可能性があるのでほどほどにしましょう(1~2回程度ならほぼスルーされるようだが)。

査証の申請方法

Webサイト(https://visawebapp.boca.gov.tw)に情報を登録後、東京・横浜・札幌・大阪・福岡・那覇にある台北駐日経済文化代表処の窓口に必要書類(申請書類、指定された残存期間があるパスポート、写真2枚、帰国用の航空券、手数料、短期停留査証以外は必要書類)を持って申請します。
査証の発給は原則翌営業日となり、即日の場合は手数料が50%増になります。

査証の種類と費用

・短期停留査証(180日)
・商務停留査証(90日)
・その他(退職者向け、語学研修、長期居留、ワーキングホリデー等)

また、一度出国すると失効する一次査証と、 期間内なら何度でも入出国が可能な数次査証の2種類があります。
発給費用は一次査証が5000円、数次査証が10000円(種類によって異なる場合がある)

なお、台湾の査証で検索すると60日の停留査証の項目を目にしますが、2009年2月から日本国籍に対しての査証免除期間が30日から90日に拡大されたため日本のパスポート所持者にこれらは適用されません。

日本出国

出国時の税関手続 : 税関 Japan Customs
http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/syukkoku.htm

外国製品の持ち出し

7201 外国製品を持ち出す場合の手続(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs
http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/keitaibetsuso/7201_jr.htm

新品に近い時計・ネックレス・カバン等の海外ブランド品は日本帰国時に課税される可能性があるため、
入国審査の手前にある税関カウンターで外国製品の持出し届を記入、提出し控えを受け取ります。

要申請物品

7305 現金等の持出し(持込み)(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs
http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/keitaibetsuso/7305_jr.htm

以下の物を持ち出す場合は税関カウンターで申請書の提出が必要になります。
・100万円相当以上の現金、小切手、有価証券
・1kg以上の金地金
・鉄砲や超高性能パソコン

セキュリティチェック

対策が必要な物

液体物

航空:国際線の航空機客室内への液体物持込制限について – 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000006.html
液体物の持ち込みについて(国際線) | 成田国際空港セキュリティーガイド
http://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/

機内には100ml以下の容器に密閉されたのものであれば容量1000ml以内(20×20cmのサイズが目安)のジッパー等で封が出来るビニール袋に入れたものが1袋まで持ち込むことが可能です。
保安検査場でX線を通す前にカバンから出しておくと途中で止められたり荷物を開けられたりせずスムーズに進みます。
ペースト状(味噌や歯磨き粉)のものや水菓子(プリンや水羊羹)、スプレー缶(噴射弁にキャップ等で固定されている)も対象です。
以下の物は100ml以下かつビニール袋に入れても持ち込みはできません

・混ぜるな危険等の表記がある洗剤等
・エアダスターやカセットボンベ等引火性ガスを使用しているもの
・なお、出国後の免税店や自販機で購入したものは下記の酒類も含めて制限はかからない

酒類
小売販売されている容器に収納されていることも条件。
また、一定数量以上だと関税がかかります。
アルコール度数が24~70%のものは機内持ち込み、預託手荷物の合計で5kgまで
アルコール度数70%超えのものは持ち込み、預託共に不可

PC類
X線検査機に通す際にカバンから出さないとほぼ確実に開けられます。
スマートフォンはたいていの場合大丈夫ですが、タブレット端末はカバンから出せと言われることが多いです。

リチウムイオン電池
160Wh以下の物(例:出力5VのUSBバッテリーの場合は32,000mAhまで)
バッテリー単体の場合は短絡処理が行われているものが2個まで、
機器に取り付けられているもの(USB充電モバイルバッテリーも含む)は個数制限なし

バッテリーの取扱についてのページを作成しました

喫煙用オイル・ガスライター、及び安全マッチ(茶色の面を擦らないと着火しないもの)

台湾入境・出境

(2019/2現在)2018年後半に発生し現在も続いている中国大陸の非洲豬瘟(アフリカ豚コレラ)、2019年2月にはベトナム北部でも発生が確認された影響で、現在台湾の各空港や港湾における動植物検疫が物凄く厳しくなっています
このため、豚に限らず肉製品全般の持ち込みが禁止になり罰金も大幅に引き上げられています(発生国から豚肉製品を持ち込んだ場合でも最低20万元)。
肉エキス等は今のところは公告にはありませんが、職員判断でアウトになる可能性も否定できないので、面倒事に巻き込まれたくないのであれば食肉が関係してくる食品(スナック菓子等)もできるだけ持ち込まない方が良いでしょう。

台北駐大阪経済文化弁事処の日本語による公告
https://www.roc-taiwan.org/jposa_ja/post/14259.html

入国審査

深夜早朝は開いている入国審査のカウンターが少ないので非常に混雑し30分以上かかることもあります。
入国審査前でしかできないことは臺灣之星や亞太電信のSIM購入くらいなものなので、急いでいるなら可能な限り入国審査場まで突っ走りましょう。

また、高雄機場で先行導入されていた指紋チェックは他の空港でも導入されたので余計時間がかかるようになりました。反応が悪い機械に当たったり、機械音痴の客が大量にいると最悪です。

出国

最近、桃園機場の離発着便の増加及びテロ警戒による保安検査の強化により、チェックインや特に出国時の保安検査・出国審査にかなりの時間がかかります(混雑時間帯は1時間はかかる)。
チェックイン締切時間ギリギリだと搭乗できない可能性があるので、慣れていなければ2時間半前、そうでなくても2時間前には必ず到着するようにしてください。
退税の手続があるならばさらに1時間の余裕は見ておきましょう。

混雑時間帯に1時間半前到着だとチェックインは優先されても、保安検査と入国手続きで乗り遅れる可能性があります。
また、可能な限りオンラインチェックインや自動チェックイン機を利用するようにしましょう。

特に混雑する時間帯
5:00~8:00(特に第一ターミナルの混雑が激しい。目的地へ昼前に到着できる便が多いため、退税カウンターは4時過ぎには団体旅行客の群れに占拠される)
14:00~18:00(第二ターミナルの混雑が激しい傾向にある。東アジアや東南アジア各地へその日のうちに帰国できる便が多い。大量の荷物を抱えた乗客が多いためチェックインや保安検査に余計時間がかかる。退税カウンターの混雑は熾烈を極めるため1時間の待ち時間は見ておいた方が良さ気)

常客証の発行条件を満たしているのであれば忘れずに発行して持っていきましょう。

外來旅客快速查驗通關(常客證)

過去12か月以内に3回以上台湾へ入出国していることが発行条件。優先入国審査レーンを利用できます。
詳細は外來旅客快速查驗通關(常客證)のページを参照。

網路填寫入國登記表(オンライン入国カード)

7月1日起,外籍旅客可上網填寫入國登記表
http://www.taoyuan-airport.com/chinese/NewsInfo/32cfe2c4-0e05-455d-90ed-87cbc0cb7ccd

網路填寫入國登記表(ARRIVAL CARD)(申請ページ、中文/英語)
https://oa1.immigration.gov.tw/nia_acard/acardAddAction.action

2015/7/1以降台湾に入国する際にオンラインで入国カードの申請できる制度です。
この制度を利用すると飛行機内で入国カードを記入する手間が省けますが、それ以上のメリットはありません。
また、入国審査官にオンライン申請した旨を伝える必要があります。


記入・選択例

税関(台湾)

詳細は台湾:退税・海關(免税・税関)参照。

制限区域内の荷物の預け

台湾桃園国際空港-Taiwan Taoyuan International Airport-手荷物
http://www.taoyuan-airport.com/japanese/arrival_baggage

輸入禁止や課税される等の理由で台湾に持ち込みたくない場合は、桃園機場であれば手荷物受取場にある「存關行李」のカウンターに最長30日まで預けることが可能です。料金は重量に応じて200~500元。出国後の免税店のそばにあるカウンターで受け取りが可能です。

関連項目
台湾:行李寄存・自動存物櫃(寄物櫃・儲物櫃)(荷物預け・コインロッカー)
http://cytn.info/tw_baggage/

日本入国

税関や課税額については免税・税関のページを参照
免税範囲を超えていたり、別送品がある場合は赤い表示のあるゲートを通る必要があります。

スーツケース以外に大きいカバンやバックを持参していたり、男性の一人客だと荷物チェックに引っかかりやすい傾向がある模様。

 

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