台湾:市區公車(市内バス)

※改廃が激しいので最新情報に注意

全般

バス車両前面の行先表示から読み取れる情報は「運行会社 路線番号 運行区間」くらいなので、どの方面行きか解りにくいことが多いです。
(LED式の場合は「往○○」と行先の表示に切り替わる場合もあるが対応している車両はまちまち)。

そのため確証が持てない場合は、運転手に行先を告げる等の確認を取った方が良いでしょう。(現地語が話せない場合は「往台北火車站」(「往~」は「~へ向かう」、「火車站」は台鐵の駅を指す)などと紙に書いて運転手に見せる等)

地方の路線は観光バスのような車両で運行されていることも多い(写真は雲林縣北港)

山間部などでよく見かける「小巴士」などと呼ばれる小型のバス、座席数は17席程度(写真は清水火車站-高美湿地の路線)

電子刷卡(交通乗車ICカード)

まず前提として交通乗車ICカード(悠遊卡・一卡通など、以下「電子刷卡」)の利用が前提となっていることです(都市間長距離路線など一部を除きほぼ全ての路線で電子刷卡が利用できます)。
電子刷卡で乗降する場合は乗車・降車両方でカードをかざす必要があります。これは市區公車だろうが公路客運だろうが共通です(但し基隆市公車を除く)。

なお、バス車内で残高のリチャージ(加値・儲値)はできません。万が一残高不足を発生させた場合は現金で支払うことになり、カードにロックがかかる場合もある凄まじく面倒な事になります(ロック解除はバス営業所等で行う必要があり、初乗り運賃程度のロック解除手数料が必要になる場合もある)。

個人的な加値判断ラインは都市部や短距離路線しか利用しない状況であれば200元、長距離路線や台鐵を利用する場合は500元を下回らないようにしています。
当然、便利商店(コンビニ)など加値サービスがない僻地に向かう場合はそれなりの事前準備が必要です。

前乗り・後ろ乗りなど

基本的には前乗りです(後方ドアを開放しない運用の路線もある)。
観光バスタイプの車両や小巴士など前方ドアしかない車両の路線も多数存在します。

電子刷卡で利用する場合は、カード読み取り端末があるドアであれば前後どちらでも乗降できます(台中市はほぼ全路線、他の大都市圏でもこの方式が増えている)

なお、現金で乗降する場合は基本的に前方ドアから乗降することになります(乗降時両方で運転手の対応が必要になるため)。
但し、後述の一段票収費の場合は区間均一運賃なので降車時なのでそのまま降車しても大丈夫です(電子刷卡の場合は降車記録が必要なので読み取りが必要)。

乗車・支払方法

乗車方法

起点や終点の停留所、バスターミナルなどの大型交通拠点を除き、台湾ではバス停に突っ立っているだけではほとんどの場合減速すらされずスルーされます。そのため、タクシーのように乗車の意思表示が必要です。

バスがやってきたら手を挙げてバスに対してアピールをしましょう。バスがウインカーを点滅させたら停車の合図です。
但し、満員の場合はスルーされることがあります(車両前面の電光表示部分に満員を表示させる車両も存在する)。

ちなみに運行本数が少ない地方部の路線は停留所でない場所でも乗降を対応してくれる場合があります(確実ではない、都市部ではまず無理)

また、親切な運転手の場合は乗車時にどこまで行くのか聞いてくることがあります(但し口調は荒いことが多い)。
運転手とのやりとりで「去哪裡」(Qù nǎlǐ チ.ナーリ)などと聞こえたら、目的地や降車するつもりの停留所名などを伝えましょう。降車タイミングで案内してくれることもあります。

電子票證(交通乗車ICカード)読み取り機、次の停留所名なども表示されている

下車方法

まず、車内の案内LED板は表示タイミングがあまり適切ではないこと(停留所間隔が狭い区間では確認してからでは間に合わない)、ちゃんと表示されないことが少なくないです。
車内の機械アナウンスは台灣國語→英語の順番でアナウンスされます。余程のことがない限り運転手によるアナウンスはありません。

ブザーを鳴らして運転手に知らせるのですが、音が鳴るだけのことが多いのでたまに運転手に気付かれないことがあります。
不安であればさらに降車ドア付近まで移動しましょう。信用できない場合はさらにカード読み取り端末に降車停留所が表示されていることを確認してかざしてしまうのも手です。

また、ブザーを鳴らしても降りる素振りを見せないと速攻でドアを閉めて発車するせっかちな運転手が少なくないので降車ドア付近に近づきましょう。
停車の際、急ブレーキをかけることが少なくないので吹っ飛ばされないように注意。

下車時にカードをかざすと扣款(差し引き額)と餘額(残高)が表示されるのでよく確認しておくこと

「上車収費」と「下車収費」

※2019年現在、ほとんどの地域の路線にて電子票證/刷卡(交通乗車ICカード)で乗降する場合は運賃形態にかかわらず乗車・下車時に読み取り機にカードをかざす方式に変更された(但し基隆市公車を除く)

左画像(後ろドアから乗車した)の場合、「下」ランプの方が点灯しているので「下車収費」を指していることになる

バス側面の電光表示に行先、系統番号、上車収費の表示がある

乗車時に支払う「上車収費」、降車時に支払う「下車収費」がありますが、ややこしいことに分段點の前後で変わります。
分段緩衝區以前だと上車収費、それより先は下車収費となります。要は…

・乗車時に「上車収費」だったら乗車時に払う
・下車時に表示が「上車収費」のままだったらそのまま降りる
・「下車収費」に変わっていたら降車時にもう一度払う
・乗車時に「下車収費」だったら降車時のみに払う

上車収費の場合は乗車時にまず一段分の運賃を支払い整理券(使いまわされているプラスチックの板切れの場合もある)を受け取り、分段緩衝區を越えた場合はもう一段分の運賃を払う。悠遊卡などを利用しても整理券を渡されることがあったりします。

また、バスは台東の鼎東客運などごく一部のバス会社を除いて釣り銭の対応をしてくれません。バスに乗るなら悠遊卡が必須と言われる理由がこれ。
現金で乗降しようとなると非常に面倒なことになるので、悠遊卡や一卡通などの電子票證(交通乗車ICカード)の利用を強く推奨します。(カード発行費用100元でスムーズに乗降できるのなら安いものです、余ったら便利商店で消費しましょう)

路線図の見方

路線番号に文字や名称がくっついている場合は以下のような意味があります

:区間運行、要は途中止まり
:延長運転、主路線終点より先の地点まで運行する
:副系統、主路線から途中で逸れるか迂回する、「副」と区別するために「主」と付いている路線も存在する
:直通系統、主路線と比べて停車箇所が間引きされていたりする
:通勤や直通系統に振られることが多い模様(法則性が一定していない)
:夜間運行
經〇〇:主路線と経由地が異なる場合に路線名に併記されることがある
幹線:都市部の主要地点間を結ぶ路線が冠することがある
藍・紅・棕・綠・橘・黄:捷運(MRT)接続路線、捷運の駅からの乗り換えを想定している路線の模様、台南市ではエリアの区分けとして採用されている模様
A・B・C等のアルファベット:主路線と何かが異なる路線
高鐵接駁車:高鐵の駅から市街地や主要地点へのアクセスを想定している路線
台灣好行:主に台湾の観光スポットを経由する路線(詳細)
通勤:通勤用路線、避けた方が無難
:學生專車とも、通学用路線、一般利用はできない可能性が高い
醫專:醫療專車とも、通院専用路線、一般利用はおそらく不可

読み方の例

上の788が二段票路線、下の826が一段票路線です。

二段票路線の788線を見てみましょう。
ちなみにこの788線、路線図上で3色(ピンク、水色、黄土色)の線がある通り、一つの系統で3種類の運行形態が存在する非常にややこしい路線です。
また、別系統扱いになってますが瑞芳火車站止まりの「788區」(788の区間運行)という系統も存在します。

引用元の大臺北公車のWebページには台北市と新北市のバス路線の一覧ページがあるので、色々な路線を見てみるとよいでしょう。

大臺北公車
https://ebus.gov.taipei/ebus

写真だとややぼやけているので、大臺北公車のサイトから路線圖の画像を引用します。

788往基隆
https://ebus.gov.taipei/EBus/VsSimpleMap?routeid=0400078850

788往金瓜石
https://ebus.gov.taipei/EBus/VsSimpleMap?routeid=0400078860

・記号の説明(引用画像の左下)

青色赤色の丸囲みの三角マーク◀▶はその向きの進行方向の便しか停車しないことを示します。

台湾の都市部は交通管制の関係で、進行方向によって停車する停留所が異なることが多いです。
また、進行方向によって停留所の位置が大きく異なる場合も同様の表記がされる場合があります(されない場合もある)。

・起迄點:基隆–金瓜石
上記の路線図では赤色の二重丸で示されている停留所です。
起点及び終点となる停留所ですが、路線名と停留所名は同一でないことも多いです。
(この路線も「基隆-金瓜石」となっており、路線名に水湳洞がない)

この788路線の起点は「基隆火車站」、終点は「金瓜石(黄金博物館)」及び「水湳洞」になります。

ちなみに路線圖左上の路線がループしているのは、基隆火車站付近の一方通行道路がルート上に含まれているためです。
この場合、金瓜石→基隆でやってきた場合の基隆火車站付近の通るルートは「義七路口」→「衛生福利部基隆醫院」→「義二路口」→「基隆火車站」(降車地の海洋廣場)→「基隆火車站」(乗車地の仁祥診所)→「忠一路孝一路口」→「市政府」→「衛生福利部基隆醫院」→「基隆港海產樓」となります。

これを路線圖から読み取るのは相当な慣れが必要なので、上記の大臺北公車の運行状況ページで停留場の並びを確認した方が良いでしょう。

頭末班車時間

バスの運行時間、起点のバス停の始発・終バスの発車時間を表します。
「頭班車」は始発便、「末班車」は終発便を意味します。
ちなみに動態資訊(運行情報)で表示される「末班車已駛離」は「終発便出発済み」という意味です。

なお、特に注記がいない限り起点における出発時刻なので注意が必要です。
つまり途中の停留所から乗車する場合は、起点からの所要時間を加味する必要があります

また、「平常日」は平日、「例假日」は土日休日を指します。
通勤路線や観光路線の場合は平日と假日で運行ダイヤが大幅に変わったり運休の場合があるので注意が必要です。

この788路線の場合は平日は生活路線、休日は観光路線の性質を持つようで、運行時間と本数が大きく変わっています。
金瓜石から先の水湳洞まで行く便は平日しか運行していません。

・収費

この路線では「二段票」となっています。

この路線の分岐点である「分段點・分段緩衝區」は路線圖上で◆マークの三坑口~新北市界がそれに当たります。

細かく説明すると、「分段點」はその地点を跨ぐともう一段分の運賃が加算されます。「分段緩衝區」の場合は分段緩衝區の区間が「分段點」扱いになります。

つまりこの路線だと「華妍閣社區」から「新北市界」までは一段の運賃(15元)、その先の「龍潭橋」は二段分の運賃(30元)です。
次に「三坑口」から乗車した場合は「新北市界」で下車しようが、「金瓜石」まで行こうが同じ一段の運賃(15元)となります。

・發車間隔

バスの運行時間間隔、行車間隔と表記される場合もあります。
尖峰はピークタイム(平日の7:00-8:30くらい?)、離峰はオフピークタイムで尖峰以外の時間帯です。
夕方は尖峰に含まれないことが多いようです。

經海科館」とあるのは青色の線を経由する便、この場合は嶺林巷→八斗子→海科館(碧水巷)→八斗子→調和市場というルートを通ります。
実際の運行状況ページを見た方が解りやすいでしょう。

788去海科館
https://ebus.gov.taipei/EBus/VsSimpleMap?routeid=0400078870&gb=0

延駛水湳洞」はピンク色の線で、この788線は本来「金瓜石」が終点なのですが(青色黄土色は金瓜石で線が切れている)、その先の水湳洞まで運行を行うということです。
なお、平常日の記載しかないので例假日の運行はありません。
これも実際の運行状況ページを見た方が解りやすいでしょう(このページには備註欄を展開すると「假日不行駛水湳洞(休日は水湳洞まで運行しない)」旨の記載があります)。

788去水湳洞
https://ebus.gov.taipei/EBus/VsSimpleMap?routeid=0400078800

運賃形態

台湾におけるバス運賃は以下の2パターンに分かれます

段票制

俗に言うゾーン制運賃。
都市部のエリア内で完結する路線で採用されていることが多いです。

一段辺りの運賃は地域によって12~25元です。

一段票収費となっていれば全区間均一運賃なので特に意識する必要はないですが・二段票、三段票収費となっていると話が変わってきます。
二段票以上の場合は上述の路線図の見方も参照。

路線図にある「分段點」と記されているバス停を越えると運賃が2倍になります。三段票だと最大3倍です。

ただこれだと分段點の前後を乗っただけでも二段分の運賃がかかり不公平感が強いので「分段緩衝區」(バッファゾーン)というものが殆どの場合採用されている。これは緩衝區の部分は一段目、二段目どちらに含めても良いというもの。

緩衝區の手前から乗車した場合は緩衝區を越えた時点で二段分の運賃、緩衝區のゾーンから乗車した場合は終点まで一段分の運賃になります。

依里程収費

いわゆる距離制運賃。
台中市は全路線この運賃方式、他の地域でも長距離の路線などで一部導入されていることがあります。

この場合、バス停や車内に運賃の表示はまずないため、事前に運賃を知るにはWebやアプリで調べるか、営業所や旅客服務中心辺りに聞くしかありません。
小銭の管理も含めて非常に面倒なことになるので、悠遊卡や一卡通といった交通乗車ICカードの利用を強く推奨します(ICカードで乗降すると割引がある場合も多い)。

運賃種別と割引

全票:大人運賃
半票:全票の半額の運賃、小児(満6歳以上12歳未満かつ身長150cm未満)、敬老・障碍者・軍人等(小児以外は台湾の公的機関が発行した身分証や証明書類の提示と携帯が必要、海外旅客は原則適用範囲外)

台北市・新北市

台北市:https://ebus.gov.taipei/
新北市:https://e-bus.ntpc.gov.tw/

1段全票15元。
ICカードを利用して1時間以内に捷運⇔公車を乗り継ぐと8元引き。
また、主に新北市の観光地を走る路線のFから始まる系統は無料。

基隆市

http://www.klcba.gov.tw/

1段15元。夜間路線18元。

桃園市

https://ebus.tycg.gov.tw/

1段18元、距離制運賃路線あり。

新竹市・新竹縣

http://ibus.hsinchu.gov.tw/

1段15元。1日当たりの運賃上限65元。
公路客運扱いの縣市内路線あり

苗栗縣

https://www.mlbus.com.tw/path_time.php

距離制運賃

台中市

https://citybus.taichung.gov.tw/

距離制運賃、初乗り運賃20元

ICカード(悠遊卡・一卡通・愛金卡)で乗降した場合は一律5元割引
※2021/1/1より初乗り10km無料&運賃上限10元の施策は台中市民限定になった

彰化縣

https://chbus.chcg.gov.tw/

距離制運賃

南投縣

南投客運
http://www.ntbus.com.tw/timefare.html

總達客運
https://alldaybus.com/time/

距離制運賃

雲林縣

http://ebus.yunlin.gov.tw/Index.aspx

1段20元

嘉義市・嘉義縣

https://chiayiibus.cyhg.gov.tw/

1段12元

台南市

https://2384.tainan.gov.tw/NewTNBusWeb/?Lang=cht

※路線図を表示する場合は上記リンクから「旅遊與其他資訊」→「時刻表資訊」→「路線」で表示したい系統を選択

1段18元、距離制運賃路線あり
高鐵台南站への接続バス(高鐵接駁車)のH31・H62線は無料

ICカードで乗降すると六大幹線・支線(緑・藍・棕・橘・黄・紅線)は1乗車につき26元割引、
2時間以内に同一のICカードで公車⇔公車or台鐵を乗り継ぐと9元引き(終わらないキャンペーン中、現在は2021/12/31まで)

高雄市

https://ibus.tbkc.gov.tw/

2017/1/1から制度が大幅改定された。運賃支払い方法がICカードと現金で乗車方法や運賃制度が異なる。

・共通事項
1段12元、距離制運賃路線あり。

・ICカード乗車の場合
乗車距離が8km未満であれば1段、8km以上であれば2段分の運賃となる。従来の1段の計算方法が分段站(緩衝區)ではなくなった。
乗車方法は基本的に前乗り・後降り(車両や路線によっては後方ドアを開かない場合がある)。

同一ICカードで3段目以降は免費(快線・文化・觀光・就醫公車路線、距離制運賃路線を除く)。
距離制運賃路線は1乗車辺りの運賃上限60元(旗美國道快捷・哈佛快線は対象外)。
同一ICカードで捷運⇔公車を乗り継ぐと3元引き。

かざし忘れたり残高不足だとカードにロックがかかり、解除(解卡)費用が12元がかかる。
ロック解除は高雄車站後站の一卡通服務台か、港都・南台灣・東南・漢程・統聯・高雄・義大の各客運の窓口で行う必要がある。

・現金乗車の場合
運賃計算方法は従来通り。乗車方法は前乗り・前降り(支払い時に運転手を介する必要があるため)。

屏東縣

http://ebus.pthg.gov.tw/

距離制運賃

宜蘭縣

http://e-landbus.tw/eLandBus/RouteQuery.aspx

距離制運賃

花蓮縣

https://traffic.hl.gov.tw/BusDynInfo_Default.aspx?n=13

1段23元、距離制運賃路線あり

台東縣

https://taitung.biz/

1段25元。台東火車站を跨ぐと1段分の運賃が加算される。
市區公車扱いは普悠瑪客運運行のマイクロバスのみ。

澎湖縣

https://www.penghu.gov.tw/phpto/home.jsp?id=7

距離制運賃

金門縣

https://ebus.kinmen.gov.tw/

1段12元

連江縣

http://www.matsu-ebus.tw/

距離制運賃

検索アプリ、モバイルサイト等

官製・公式アプリ、Webサイト

モバイルサイトの出来がそれなりに良いので(桃園市除く)、無理にアプリを入れる必要はないかもしれません。

iBus_公路客運

交通部公路總局の公式アプリ。國道・公路客運、直轄市(台北・新北・桃園・台中・台南・高雄)と基隆市以外の市區公車に対応。
Web版は2020/9頃に大幅にリニューアルされた。

バスを使うならとり

Web:https://www.taiwanbus.tw/
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tms.tw.governmentcase.longway
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id705700740

台北市・新北市

公共交通単独のアプリは存在しない(台北市民向けアプリの一機能としては存在する)
Web版でもアプリが不要なくらいの使い勝手はある。

Web:https://ebus.gov.taipei/

台北市民向けアプリ
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.taipei.cloud
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id481920384

桃園市

Web、アプリが存在。
Web版は2021/4頃よりリニューアルされてかなり使いやすくなった。

Web:https://ebus.tycg.gov.tw/
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tms.tw.governmentcase.TaoyuanBus
iOS:https://apps.apple.com/tw/app/id589376740

台中市

Web、アプリが存在。Webは新版と旧版が存在するので注意

Web:https://citybus.taichung.gov.tw/
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tms.tw.publictransit.TaichungCityBus
iOS:https://apps.apple.com/tw/app/id590226800

台南市

Web、アプリが存在。Webは新版と旧版が存在するので注意

Web:https://2384.tainan.gov.tw/
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tms.tw.governmentcase.TainanBus
iOS:https://apps.apple.com/us/app/id492634854

高雄市

Web、アプリが存在。
Web版は最近リニューアルされてかなり使いやすくなった。

Web:https://ibus.tbkc.gov.tw/
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tms.tw.governmentcase.KaohsiungBus
iOS:https://apps.apple.com/tw/app/id590214691

サードパーティ製アプリ

この手のアプリの宿命ではあるが公告が表示される。広告が消せる有料版が存在しないものが多いのも難点。
最近は広告の領域が広くなったり、起動時や起動後の初回画面遷移時に全画面動画広告が表示されたりするものがかなり増えた印象。

その中で比較的公告が控えめなものを紹介(というか1種類ずつしか見つからなかった…)

台灣公車何時來

UIがやや微妙だが機能面で台灣等公車の代替になりそうな唯一のAndroidアプリ。
國道/公路客運、市區公車、高鐵、台鐵、公共自行車などに対応。
同じアイコンで各地域別のもの存在するので注意。Androidのみの提供。

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.goder.busquerysystembeta

Taiwan Bus

後述の台灣等公車(BusTracker Taiwan)のiOS版の後継アプリの模様。
國道/公路客運、市區公車、高鐵、台鐵、公共自行車などに対応。
こちらは今のところ広告の表示のされ方が従来通りページ下部のみ。

iOS:https://apps.apple.com/jp/app/taiwan-bus/id1163101845

【※】台灣等公車(BusTracker Taiwan)

使いやすさに定評があったアプリ。
國道/公路客運、市區公車、高鐵、台鐵、公共自行車などに対応。
昨年辺りに運用がyahoo台灣に移管されたらしく、トップ画面にニュースが表示されたり、全画面広告を始め広告が凄まじく増えた。
iOS版は2020年時点では更新が止まっており、上記の「Taiwan Bus」に移行した模様。

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=nexti.android.bustaiwan
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id718656074

関連リンク

関連記事

台湾:国道・公路客運(長距離・高速バス)
https://cytn.info/207_tw_highwaybus/

台湾:電子票證(交通ICカード)
https://cytn.info/203_tw_smart_card/

台湾:地域間移動手段
https://cytn.info/215_tw_intercity/

縣市政府公車資料等

大臺北公車
https://ebus.gov.taipei/

臺北市公共運輸處-市區公車
https://www.pto.gov.taipei/News.aspx?n=AAEEE8A01971ECFB&sms=D0111F238E458DC8

運輸管理科-新北市政府交通局
https://www.traffic.ntpc.gov.tw/home.jsp?id=f06672ba2aadbd3c

基隆公車管理處
http://www.klcba.gov.tw/

基隆市政府交通處
https://tourism.klcg.gov.tw/

桃園公車動態資訊
https://ebus.tycg.gov.tw/ebus

桃園市政府交通局
https://traffic.tycg.gov.tw/

竹塹交通資訊網
http://hisatisfy.hccg.gov.tw/PAGE/
※新竹市公車動態

大眾運輸資訊-新竹市政府交通處
https://dep-traffic.hccg.gov.tw/ch/home.jsp?id=53&parentpath=0,39

新竹縣智慧公車便民查詢網
http://ibus.hsinchu.gov.tw/
http://ibus.hsinchu.gov.tw/Public/Mobile/MDefault.aspx

新竹縣政府-交通旅遊處
https://tourism.hsinchu.gov.tw/

苗栗縣
(没有縣政府網站)

101/101A 竹南科─高鐵苗栗站─雪霸管理處 – 金牌客運有限公司
http://www.gobus.com.tw/2014/thsr/index.php

101B 雪霸管理處─高鐵苗栗站 – 金牌客運有限公司
http://www.gobus.com.tw/2014/thsr/index.php?line=101b

苗栗縣政府工務處
https://www.miaoli.gov.tw/public_works/

台中即時公車動態資訊
https://citybus.taichung.gov.tw/

路線圖-台中即時公車動態資訊
https://citybus.taichung.gov.tw/ebus/route-map-list

市區公車票價查詢-台中即時公車動態資訊
https://citybus.taichung.gov.tw/ebus/fare/all

臺中市政府交通局
https://www.traffic.taichung.gov.tw/

彰化公車-eBus動態資訊系統
https://chbus.chcg.gov.tw/

彰化縣政府 – 工務處
https://publicworks.chcg.gov.tw/

南投縣
(没有縣政府網站)

時刻票價總覽-南投客運
http://www.ntbus.com.tw/timefare.html

縣轄公車時刻表 | 員林客運
http://www.ylbus.com.tw/county.html

市區公車 – 彰化客運
http://www.changhuabus.com.tw/service_list.asp?id=2183

總達客運
https://alldaybus.com/time/

南投縣政府 – 工務處 – 南投縣基本民行公車路線及時刻表
https://www.nantou.gov.tw/big5/hotnews.asp?dptid=376480000AU250000&catetype=01&cid=2616

雲林公車動態資訊
http://ebus.yunlin.gov.tw/Index.aspx

雲林縣政府全球資訊網-交通
https://www.yunlin.gov.tw/News.aspx?n=1394&sms=9727

嘉義市政府交通處-公車資訊
https://traffic.chiayi.gov.tw/cl.aspx?n=4137

嘉義市政府建設處
https://economic.chiayi.gov.tw/

嘉義縣iBus
https://chiayiibus.cyhg.gov.tw/

大台南公車
https://2384.tainan.gov.tw/

臺南市公共運輸處 – 臺南市政府交通局
https://traffic.tainan.gov.tw/pto/

高雄公車動態資訊
https://ibus.tbkc.gov.tw/

公車路線總覽(依路線別)-高雄市政府交通局
https://www.tbkc.gov.tw/Service/PublicTransport/BusRoute

屏東公車即時動態資訊網
http://ebus.pthg.gov.tw/

屏東縣政府城鄉發展處
https://www.pthg.gov.tw/planeab/Default.aspx

宜蘭勁好行幸福交通網─宜蘭縣公車資訊
http://e-landbus.tw/

宜蘭縣政府-建設處
https://cons.e-land.gov.tw/

花蓮交通e點通
https://traffic.hl.gov.tw/

花蓮縣政府建設處
https://pw.hl.gov.tw/

台東客運公車交通時刻表 – 台東轉運站
https://taitung.biz/

臺東縣 市區公車路線與時刻表 | 台東觀光旅遊網
https://tour.taitung.gov.tw/zh-tw/news/details/4628

臺東縣政府建設處
https://www.taitung.gov.tw/Publicwork/

公車資訊-綠島鄉公所
https://www.lyudao.gov.tw/main.php?mod=bus&content=index2

蘭嶼鄉公車時刻表
http://www.tta.gov.tw/lanyu/lanyu_bus.htm

臺東縣蘭嶼鄉公所-旅遊資訊-交通資訊
http://lanyu.twgov.mobi/iframcirculatedview.php?menu=2557&typeid=2591&circulated_id=258

公共汽車-澎湖縣政府公共車船管理處
https://www.phpto.gov.tw/home.jsp?id=7

澎湖縣政府旅遊處
https://www.penghu.gov.tw/tourism/

金門縣公共車船管理處
http://www.kcbfa.gov.tw/

金門縣政府觀光處
https://kmtd.kinmen.gov.tw/

連江縣公車動態資訊系統
http://www.matsu-ebus.tw/

公車資訊 – 馬祖e點通
https://www.ematsu.com/traffic/bus

電子票證(交通乗車ICカード)

悠遊卡股份有限公司
https://www.easycard.com.tw/use-range

iPASS一卡通官方網站
https://www.i-pass.com.tw/Range/Index/0

愛金卡股份有限公司(icash Corp.)
https://www.icash.com.tw/Home/Point?type=Point2&CategoryId=8

遠鑫電子票證股份有限公司,HappyCash「有錢卡」網站
https://www.happycashcard.com.tw/corporate/store1.do


2021/4/11:全般の項目に電子刷卡と乗降を追加、リンクの貼り直し

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