水道・電気等

水道

ガイドブックやWebには飲用に適さない、となっている。
ただ、実際に外に飲み物買いに行くのが面倒で台北市内のドミトリーでコップ2~3杯程度飲んでみたが、何となく金属臭さを感じたものの、それ以降特に体調に変化はなかったので味はともかくとして飲用にしてもそこまで問題ないレベルだと言うのが個人的な結論。ただ、極端にボロそうな建物は水道管の劣化による水質の低下がありうるので、飲用にするなら覚悟を決めるか見極める目を持つ必要がある。

なお、台湾の空港や駅、公共施設や大きい商業施設には写真のような給水機がある。
Water1 Water2
水筒に水を入れている人を良く見かける。

ちなみにググってみたところ、鈴鹿国際大学のサイトの台湾の水環境の論文が引っかかったのでそこから抜粋。

  • 浄水場の水質検査結果では特に問題なレベルではない
  • 地域による高度の高低差が激しい(台北や基隆は軟水だが、高雄は硬度200を超える、その他は120~150の地域が多い)
  • そもそも水道水を飲用にする文化がない、また河川の汚濁が激しいこともあって水道の水質があまり信用されていない

以上の理由で台湾の水道水=飲めないの図式が未だ続いているのではないかということらしい。

電気

台湾の電圧は110V、周波数は60Hz、コンセント形状はAタイプ。
ほぼ日本と同じなので変圧器は不要だが、モーターや電熱線が絡むものは異常が出る可能性が僅かながらある。
ドライヤーや湯沸かし器は変圧対応品の方が安心。
電子機器に関しては現在日本で出回っているものはほとんどが100~240Vに対応しているので特に対応不要。

なお、宿泊施設のコンセントは多くても2~3、ドミトリーや安ホテルになると1つしかないという状況も珍しくないので3つ口タップは必須。差し込みにくい場所にあることもあるので50cm程度でもいいので延長コードもあると便利。