台湾:電動(補助)自行車・電動機車(電動自転車・バイク)

運転免許などについてはこちらも参照

台湾:レンタカー・レンタルバイク
http://cytn.info/tw_rental_car/

用語の定義

電動自行車・電動腳踏車

言うなれば低出力の電動スクーター。免許やナンバープレートは不要。ヘルメットの着用義務もない(一応着用の推奨はされている)。
電動自行車扱いになる基準は「最高速度25km/h以下、車重40kg以下、定員1人」
バッテリー容量は走行距離50km程度が目安。レンタルのラインナップでは100kmまでいけるものも並んでいるがそれ以上は稀。山間部など起伏の激しい道ではバッテリの消耗が激しくなる点には注意。後述の電動補助自行車とは違いバッテリーが切れるとただの重量物と化すので残量には細心の注意が必要

レンタル料金相場は当日中で400~800元

電動補助自行車・電動補助腳踏車

いわゆる電動アシスト自転車。タンデム自転車や3~4人用の四輪タイプのものもある。
自走機能が付いているものもあり、うっかりONにして止め損ねて事故を起こさないように注意。自走速度は15km/h程度だが慣れていないとかなり早い。

基本的に車重の割にバッテリー容量が少ないので長距離走行には不向き。自走可能距離の目安は30km程度。
こちらの利点は平坦な道では人力走行でバッテリーの節約が可能な点と、万が一バッテリーが切れても自転車としての仕事はこなせる点。
区分の基準は電動自行車と同じ。

レンタル相場は店舗や車両性能などによってバラつきが激しいが、当日中で200~500元が多い

電動機車・電動摩托

電動バイク・電動スクーター。バッテリ容量は走行距離40~60km程度が目安。出力や車重が増す分、電動自行車より走行距離は劣る傾向にある。
この区分からは免許やナンバープレートなどガソリンエンジンの車両と同じ扱いになり、出力によって必要な免許が異なる。
大雑把に最高速度50km/h以下のものは日本の原付免許でも運転可能だが、ガソリン車と比べると性能面やコスト面でのメリットが薄いため電動機車自体を扱っている店舗はまだ少ない。

電動自行車・汽車における車両と免許区分

台湾の車両区分 台湾の免許区分 日本で相当する免許区分 車両定義
電動(補助)自行車 (なし) (なし) 最高速度25km/h以下、車重40kg以下、定員1人
ナンバープレート不要、要は自転車扱い
小型輕型機器腳踏車 普通輕型機車(A1) 原付 最高出力が1kw未満で最高速度が毎時45km以下である電動二輪・三輪車
ナンバープレートは白地赤字
普通輕型機器腳踏車 最高出力が1kw以上3.73kw以下である電動二輪・三輪車
ナンバープレートは緑地白字
普通重型機器腳踏車 普通重型機車(A2) 普通二輪
(小型限定)
最高出力が3.73kwを超え、29.84kw以下である電動二輪・三輪車
ナンバープレートは白地黒字
大型重型機器腳踏車B 大型重型機車(A3) 普通二輪 最高出力が29.84kwを超える電動二輪・三輪車
ナンバープレートは黄地黒字

主な店舗やサービス

歐多賣(台南市安平)
http://062202718.tranews.com/

格上汽車
(実施店舗:台東站、台東池上站、花蓮玉里站、宜蘭羅東站、宜蘭礁溪站、高雄建國站、高雄左營站、高雄三多商圈站、台北淡水站、台南北門站)
https://www.car-plus.com.tw/ugC_CarPrice_Motor.asp
使用車両の仕様は(http://www.e-moving.com.tw/series.html#series2)。区分上は普通輕型機車なので日本の原付免許で運転可能(なはず)。

西子灣鈞旺腳踏車出租店(高雄市)
http://bicyclelife.pixnet.net/blog/post/43881550
https://www.facebook.com/%E8%A5%BF%E5%AD%90%E7%81%A3%E9%88%9E%E6%97%BA%E8%85%B3%E8%B8%8F%E8%BB%8A%E5%87%BA%E7%A7%9F%E5%BA%97-318961624911591/

電動車/單車 | HOT墾丁旅遊網
https://www.hotkt.com/%E5%A2%BE%E4%B8%81%E4%BA%A4%E9%80%9A/%E9%9B%BB%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%96%AE%E8%BB%8A

電動機車產業網 – 租車行地點
https://www.lev.org.tw/subsidy/rent.aspx

WeMo Scooter 威摩科技
http://www.wemoscooter.com/
台北市の中心部でサービス展開している公有停車スペースを利用したシェア電動バイク。こちらも車両区分は普通輕型機車。外国人も利用可能。サービス利用のための繁体中文の理解力と駐車可能場所の知識等が必要なのでやや敷居は高い。↓は日本語の体験記記事。

台北のレンタル電動バイク、WeMo Scooterが便利!! 実際に使ってみました | 台湾の風
http://taiwanwind.jp/convenience-information-wemo-scooter/

その他のリンク

自行車款電動車 – PChome 購物中心 (オンラインショッピングサイト)
電動自行車:https://mall.pchome.com.tw/store/QCAA1F
電動補助自行車:https://mall.pchome.com.tw/store/QCAA1G

emoving 電動機車 – 中華汽車 (レンタル店で並んでいることが多い車種のシリーズ)
http://www.e-moving.com.tw/

「電動機車」、「電動自行車」和「電動輔助自行車」有什麼差別? – The News Lens 關鍵評論網
https://www.thenewslens.com/article/50279

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