臺鐵(台湾鉄道)

※2016/8より台湾の労働法規が一部改訂され、バスや鉄道などの交通機関の大幅な減便や運休が懸念されています。そのためダイヤ改定や路線の運休が急に行われる可能性が高いため、過密な旅程を組む場合はあらかじめ代替ルートも考えておきましょう。

臺北市政府勞動局 ─ 105年8月1日起,雇主還可以讓我連續上7天以上的班嗎?
http://bola.gov.taipei/ct.asp?xItem=204929431&ctNode=63848&mp=116003
勞動部勞工保險局全球資訊網
http://www.bli.gov.tw/sub.aspx?a=ADF%2B2ZzZ8PQ%3D


臺灣鐵路管理局-火車時刻查詢系統 (時刻表)
http://twtraffic.tra.gov.tw/twrail/

交通部臺灣鐵路管理局~車票資訊
http://www.railway.gov.tw/tw/CP.aspx?sn=1312&n=1333

種別

對號快車(對號列車)・・・自強號・莒光號・復興號を指す、要は優等列車
非對號快車(非對號列車)
・・・區間車・區間快車・普快車を指す

  • 普快車
     現在は枋寮~台東を1日1往復のみ運行されている區間車より下の位置付けの列車で冷房が付いていない
    廃止されるのも時間の問題なので気になる方はお早めに
  • 區間車
     いわゆる普通列車
  • 區間快車
    JRで言うところの快速に相当、運賃・運用車両は區間車と同じ
  • 復興號
     JRで言うところの座席指定のある快速に相当、運賃は區間車と同じ、現在は團體列車のみの運用の模様
    車両が古い
  • 莒光號
    JRで言うところの急行に相当
    車両が全体的に古い
    商務車(グリーン車に相当、運賃は自強號相当)及び觀光列車や團體列車は無座票の発売がないので注意
  • 自強號
     JRで言うところの特急に相当
    車両による性能差が激しいため莒光號より遅い列車もある
    全席指定の普悠瑪號・太魯閣號がある
  • 團體列車
     団体列車、時刻表上の扱いは莒光號や復興號となっているが停車駅が大きく異なる場合もある
    原則旅行代理店からしか購入できず(7-11のiborn等コンビニのマルチメディア端末から可能な場合あり)、当然無座票の発売はない。

夜行列車

(2016/9/1現在)金~日曜出発便のみ運行、連休には増発されることもある。例えるなら座席にフッドレストが付いたムーンライトながら。

運行コストや職員の労働時間等の問題で現在は公路客運の競合区間が少ない台東-樹林の1往復だけになってしまった。

莒光號655次:台東22:30-花蓮01:35-宜蘭03:08-台北05:08-板橋05:18-樹林05:25 (停車駅詳細)
莒光號616次:樹林23:04-板橋23:13-台北23:30-宜蘭01:20-花蓮03:05-台東05:58 (停車駅詳細)

運賃

http://www.railway.gov.tw/tw/ticketprice.aspx?n=6878

  • 普快車:1.06元/km
  • 復興號/區間車/區間快:1.46元/km
  • 莒光號:1.75元/km
  • 自強號:2.27元/km

10km未満の場合は10kmの運賃となる(小数点以下四捨五入) JRと違い乗車券と特急券で分かれていたりせず、復興號以上の座席指定がある列車の切符は原則列車単位での発売となる。
近郊区間用の券売機でも莒光號や自強號の切符が購入できるが、無座(座席指定がない状態)扱いになるので注意。

無座について

座席指定のある列車が満席の場合、無座票という立席乗車券が発行される。 この場合、81km以上の区間を復興號又は莒光號を無座扱いで乗車する場合は2割引になる。
ただし、一部区間無座(例:台北→台中の莒光號に乗車したいが台北→桃園が満席、桃園→台中には空席がある)の場合、割引は適用されない。 自強號は割引対象外。
また、觀光列車、團體列車、太魯閣號、普悠瑪號及び夜行列車は無座の扱い自体が無い。

退票(払戻し)

http://www.railway.gov.tw/tw/cp.aspx?sn=7454

區間車等の座席指定のない切符は有効期間内であれば手数料は無料。
座席指定のある乗車券は乗車日までの日数によって異なる。
13日以上前:10元
4~12日前:20元
1~3日前:20元又は運賃10%の高い方
当日発車前:20元又は運賃20%の高い方

IC乗車カード

http://www.railway.gov.tw/tw/cp.aspx?sn=1312

臺鐵では悠遊卡(Easy Card)、一卡通(iPass)、愛金卡(iCash)、HappyCash有錢卡が利用でき運賃が1割引きになる。
臺鐵の駅には増値(チャージ)する機械は置かれていないので窓口でのみ可能。大きい駅の窓口は混雑していることが多いので駅近くのコンビニまで行ってチャージした方が早いかもしれない。
7-Elevenと一部の全家、萊爾富でチャージは可能だが、駅構内にある7-Elevenではチャージに対応していない店舗があるので注意。

無座扱いで莒光號及び自強號(観光列車や太魯閣號、普悠瑪號など無座票の発売がない列車を除く)に乗車可能
ただし、區間車の1割引きの運賃で乗車距離は70kmまでで、超過した部分は自強號(2.27元/km)の運賃で計算されるので注意。無座票81km以上の割引は適用されない。

 また、乗車駅に入場してから降車駅で退場するまでに乗降駅間の距離に応じて以下の時間が経過すると割引が適用されず全区間自強號の運賃で計算されるので注意

  • ~70km:3時間以内
  • 70~200km:8時間以内
  • 200km~:12時間以内

TR-PASS

http://www.railway.gov.tw/Taipei/cp.aspx?sn=12050
外国人旅客向けのフリーパス。一般版と学生版がある。
有効期限は購入日から30日以内の連続した3(5、7、10)日間。 春節(旧正月)前後は利用不可。利用不可期間にかかった場合も日数のカウント対象となる。
1乗車日当たり1列車まで座席の指定が可能(觀光列車、團體列車、太魯閣號、普悠瑪號を除く)。 それ以降は上記の除外列車以外は無座扱いで乗車可能。
1日は0:00~23:59までを指す(夜行便等の日付を跨ぐ場合はその列車の降車時まで有効)。
四人同行版は乗降時の人数に過不足があると利用不可。

  • 一般版
    3日券:全票(大人):1800元、半票(小人):900元、四人同行版:4200元
    5日券:全票(大人):2500元、半票(小人):1250元、四人同行版:7000元
    台北→高雄の自強號が843元(約4時間半)なので元を取ろうとなるとかなり乗り倒す必要がある。
  • 学生版(外国籍旅客の場合)
    パスポートと国際学生証又は旅客服務中心で発行して貰える国際版青年旅遊卡が必要。 青年旅遊卡の発行条件15歳以上30歳以下であること。
    http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=381352&ctNode=3591&mp=202
    https://youthtravel.tw/sub/card/
    https://www.youthtravel.tw/sub/card/location.php (発行可能場所一覧)
    また、一般版と違い莒光號以下しか利用できず、座席指定も不可(無座票の発売がない莒光號の商務車や觀光列車等の利用も不可)。
    5日券:599元
    7日券:799元
    10日券:1098元

一日週遊券等

  • 平溪線(瑞芳-菁桐):全票52元
  • 內灣線(新竹-內灣):全票82元
  • 集集線(二水-車埕):全票78元

その他東北角(瑞芳-頭城)や花蓮-玉里-台東辺りが対象の花東悠遊券がある http://www.railway.gov.tw/Hsinchu/CP.aspx?SN=9481

その他

  • 切符を持ち帰りたい場合 改札付近にスタンプ台があるので、無効印を押して駅員に見せて退場する。
    ticket_stamp1 ticket_stamp2